1969-06-27 第61回国会 参議院 決算委員会 第12号
次に、支出予算総額は六百六十一億円でありますが、前事業年度からの繰り越し額を加えますと、支出予算現額は六百七十一億円でありまして、これに対する支出決定済み額は六百十六億円でありまして、このおもな内訳は高速道路関係建設費三百六十二億円、関連街路関係建設費八十七億円、業務外支出、これは支払い利息でございますが、百六十七億円でございます。
次に、支出予算総額は六百六十一億円でありますが、前事業年度からの繰り越し額を加えますと、支出予算現額は六百七十一億円でありまして、これに対する支出決定済み額は六百十六億円でありまして、このおもな内訳は高速道路関係建設費三百六十二億円、関連街路関係建設費八十七億円、業務外支出、これは支払い利息でございますが、百六十七億円でございます。
○美馬政府委員 首部高速道路公団の全体計画では、八路線につきましての事業費といたしまして、高速道路関係が八百五十二億、関連街路関係が六十一億、合計九百十四億、これが事業費として予定されておりますが、ただいまの私どもの予定では、この八路線は昭和四十年前後におきまして、いろいろな資料から申しまして、都内の交通が主要地点において満度に達するという計算のもとに、これを目標にして八路線を完成していきたいというめどは